星期日, 5月 06, 2007

ねぇ、幸せになるんだね

有時後真的會時間的流逝給嚇一大跳的說。
慢慢的,靜靜的,雖然如此,但卻不停的流動,不管對誰都一樣。

小日本問你要不要給他請」

恩?即時通上突然跳出的對話視窗上出現這句沒頭沒腦的一句話,乍看之下,我還以為又要聚餐之類的,沒想到這次還有人請阿。

沒頭沒腦的你在說什麼?」
抱歉抱歉~因為想睡覺了XD
她問你說要不要去吃喜宴
她要結婚了。


OMG... ...我沒有聽錯吧,結婚!

「真ㄉ假ㄉ」
「真的~這是真的」
「...... ......
我們有這麼老了ㄚ... ...」

有時候... ...事情他就是突然來了,而事情往往都出乎你的預料之外
一個連女朋友都沒有的男人聽到他的同年齡同學要結婚了,他到底該高興還是該感到可悲呢?
這種時候是不是該趕緊拿出自己的生份證來確定一下自己有沒有記錯出生年月日之類的... ...

該怎麼說呢~有時候會為自己的未來會是如何的,有什麼樣的工作,又會有怎麼樣的家庭,以為很遙遠,往旁邊看看,卻發現有人已經劃出個圖型架構出來了,自己的工具卻還在遙遠的遠方等待我去拿取,都還沒開始去繪製呢... ...

唉唉... ...算了算了,每個人有每個人的路要走,現在,該做的是大概就是祝福她拉,以朋友的身分~

在這裡獻上這首歌:I Wish─約定之日
希望她能像歌詞裡說的一樣「
私、幸せになるから。



歌詞:

下北沢のファーストフード 雨の日見た渋谷の映畫
出會った頃を思い返した 少し照れていたあなたと私

忘れてないよ はじめて交わしたキス
忘れてないから あの言葉も
強く、強く抱きしめられながら「大事な話がある」って言われた

「これから先 一緒に生きて行こうよ」
『ホントに私でいいの?』びっくりして聞いたんだ
「俺が、幸せにするから。」

遠くの空の二つの星が 朝日を浴びて また煌めいた
やっとたどりついたね 約束の日
思い出詰め込み 家を出るよ
白い、白いドレスにつつまれながら この階段を一つずつ登った

今日はみんなが「おめでとう」って言ってくれた
拍手と笑い聲が二人をつつんでくれた
『私、幸せになるから。』

空に響く教會の音 鳥達の聲と重なり心にとけた

突然 涙がほら こんなに溢れてきたよ
ありがとう、ありがとうの想い 體中に満ちて行く

銀色 交わした指環 とても、とてもキレイだね
二人で明日への扉を そっとそっと開こうね
『ねぇ、幸せになるんだね』

Lovin' you only forever...


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In My Heart

我有想傳達的話語
我有想傳達的對象
能仰賴的只有語言的力量
於是我要扮演
寫詩吧,寫給他
施以只有我和他才能理解的語言的咒紋
散播到「世界」上吧!

-W.B葉慈