星期二, 7月 29, 2008

Music:決意の朝に


決意の朝に

作詞 / 作曲: 太志
歌: Aqua Timez

どうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ
どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を
「気取んなくていい かっこつけない方がおまえらしいよ」

一生懸命になればなる程 空回りしてしまう僕らの旅路は
小学生の 手と足が一緒に出ちゃう行進みたい
それもまたいいんじゃない? 生きてゆくことなんてさ
きっと 人に笑われるくらいがちょうどいいんだよ

心の奥の奥 閉じ込めてた本当の僕
生身の36度5分 飾らずにいざwe don't stop
けどまだ強がってるんだよ まだバリアを張ってるんだよ
痛みと戦ってるんだよ

辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ
僕達は強がって笑う弱虫だ
淋しいのに平気な振りをしているのは
崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためなのさ

僕だけじゃないはずさ 行き場のないこの気持ちを
居場所のないこの孤独を
抱えているのは…

他人の痛みには無関心
そのくせ自分の事となると不安になって
人間を嫌って 不幸なのは自分だけって思ったり
与えられない事をただ嘆いて 三歳児のようにわめいて
愛という名のおやつを座って待ってる僕は

アスファルトの照り返しにも負けずに
自分の足で歩いてく人達を見て思った
動かせる足があるなら 向かいたい場所があるなら
この足で歩いてゆこう

もう二度とほんとの笑顔を取り戻すこと
できないかもしれないと思う夜もあったけど
大切な人達の温かさに支えられ
もう一度信じてみようかなと思いました

辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ
僕達は強がって笑う弱虫だ
淋しいのに平気な振りをしているのは
崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためだけど

過ちも傷跡も 途方に暮れ べそかいた日も
僕が僕として生きてきた証にして
どうせなら これからはいっそ誰よりも
思い切りヘタクソな夢を描いてゆこう
言い訳を片付けて 堂々と胸を張り
自分という人間を 歌い続けよう

反正都要做夢的話,就不如做個可笑又愚蠢的夢吧。
反正都要做夢的話,就用愚蠢的方式做個明朗愉快又充滿愛的夢吧
「別在那裝了,逞強耍帥的樣子一點也不像你啊」 YES

越拼命努力,結果卻老是成空
我們的旅程就如同小學生一樣同手同腳的行進。
其實那也沒什麼不好的?
活著這件事啊,差不多也是被人嘲笑才剛剛好吧。

我的心底深處的深處,封閉著真實的自我。
體溫36度半,別掩飾自己,來吧-WE DON'T STOP
然而我還在逞強,還在張開自己的防衛,與自己的痛苦戰鬥。

痛苦的時候就把自己的痛苦說出來不就好了?
但我們只是偽裝堅強的膽小鬼。
寂寞難耐時卻表現的毫不在乎的我,
其實是為了保護住那隨時會崩潰的自己罷了...
無處可歸的心情,不屬於任何地方的孤獨,懷抱著這種情感的一定不只有我...

明明對他人的痛苦漠不關心的我,
但立場若變成自己的話就變得慌亂不安,討厭別人,只覺得天底下自己最不幸 .
對於得不到的東西只會在那嘆息,
如同三歲小孩坐著那期朌著有人給那叫「愛」的點心。
想想那些不輸給柏油路反射的熱氣,親自用自己的雙腳去走的人吧。
如果你腳還能動的話,如果你有想要去的地方,就用你那雙腳去走。

縱使有些晚上我會覺得再也找不回我真正的笑容,
但有著重要的人們溫暖的支持,我決定再相信一次。

痛苦的時候就把自己的痛苦說出來不就好了?
但我們只是偽裝堅強的膽小鬼。
寂寞難耐時卻表現的毫不在乎的我,
其實是為了保護住那隨時會崩潰的自己罷了

過去的錯誤與傷口也隨同天邊西下的日落,
成為是自己生存過的證明。
反正往後的我也決定做著那比別人可笑又愚蠢的夢,
收起藉口,挺起胸膛,繼續唱那首名為「我自己」的歌。

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In My Heart

我有想傳達的話語
我有想傳達的對象
能仰賴的只有語言的力量
於是我要扮演
寫詩吧,寫給他
施以只有我和他才能理解的語言的咒紋
散播到「世界」上吧!

-W.B葉慈